いなべ市議会 2022-09-14 令和 4年第3回定例会(第4日 9月14日)
(2)経営成績での純利益が、前年度比で約2,930万円マイナスになっております。30.7%の減でございます。給水収益等が減少したのが要因とのことでありますが、有収水量の減少も含めて、こちらも詳細な説明をお願いいたします。
(2)経営成績での純利益が、前年度比で約2,930万円マイナスになっております。30.7%の減でございます。給水収益等が減少したのが要因とのことでありますが、有収水量の減少も含めて、こちらも詳細な説明をお願いいたします。
(2)経営成績での純利益が、前年度比で約2,930万円マイナスになっております。30.7%の減でございます。給水収益等が減少したのが要因とのことでありますが、有収水量の減少も含めて、こちらも詳細な説明をお願いいたします。
経営成績につきましては、総収益は前年度と比べ2.0%減少し、26億6,766万円余、総費用は前年度と比べ1.0%減少し、25億282万円余となり、差引き1億6,483万円余の純利益となっております。 次に、キャッシュ・フローの状況につきましては、資金期末残高は33億8,388万円余となり、前年度と比べ8億7,901万円余増加しております。
経営成績につきましては、総収益は、主に給水収益など営業収益で減少したものの、主に他会計補助金など営業外収益が増加したため、前年度と比べ0.8%増加の27億2,259万円余となり、総費用は、主に配水及び給水費など営業費用の増加により、前年度と比べ5.8%増加の25億2,935万円余となった結果、差引き1億9,323万円余の純利益となっております。
先日の市長のご回答でもありましたが、患者1人当たりの診療収益はアップしたけれども、このたび全体的には悪くなったというところなんですけれども、そこのところには決算審査意見書の11ページから12ページにかけまして、経営成績の中で損益計算書がございます。そこの12ページのところには資産減耗費が増加したことによるものであるというふうにも書かれておりますが、そのあたりのご説明をよろしくお願いいたします。
審査の結果でございますが、審査に付された松阪市水道事業の決算及び決算附属書類は関係法令の諸規定に準拠して作成され、会計帳簿、証書類等と照合点検したところ、計数は正確であり、当年度の経営成績、財政状態をおおむね適正に表示しているものと認めました。なお、決算審査の参考とした例月現金出納検査につきましても、適正に処理されていましたことを併せて報告いたします。 それでは、3ページをお願いします。
経営成績につきましては、総収益は主に給水収益など営業収益の減少で、前年度と比べますと2.6%減少し27億164万円余となり、総費用は主に総係費など営業費用の減少で、前年度と比べますと1.7%減少し23億8,555万円余となり、差引き3億1,609万円余の純利益となっております。
第4、審査の結果ですが、水道事業、工業用水道事業、公共下水道事業及び病院事業会計の決算諸表は、関係法令等に基づき適正に作成されており、経営成績及び財政状態を適正に表示していることを認めました。 各事業会計の経営状況については、3ページ以降に記載しております。なお、各会計の結びに、総括意見を記載しています。時間の都合上、総括意見をかいつまんで申し上げます。
ただ、私たちといたしましては、とり得る公立病院の決算統計の資料、1年間の収益性などの経営成績を示す損益計算書に基づいて年度間の比較を行ったものでございます。 以上でございます。 ◆25番(海住恒幸君) ですので、一概に指定管理者だから経営上有利ということは言えないと思います。直営病院であっても、指定管理者だって、同じようにお金はかかるわけです、どちらも多分同じだけの。
審査の結果でございますが、審査に付された松阪市水道事業の決算及び決算附属書類は関係法令の諸規定に準拠して作成され、会計帳簿、証書類等と照合点検したところ、計数は正確であり、当年度の経営成績、財政状態をおおむね適正に表示しているものと認めました。なお、決算審査の参考とした例月現金出納検査につきましても、適正に処理されていましたことをあわせて報告いたします。
経営成績につきましては、管路等施設の新設や更新に伴う費用が増加したことや、有収水量が減少したことにより、当年度純利益は減少となりましたが、引き続き安定した経営を維持しております。 これからも経営の効率化を図るとともに、新しく策定された伊勢市水道事業ビジョンに掲げられた理念でもって、水道水の安定した供給と経営基盤の健全化に引き続き努めていただきたいと思います。 次に、下水道事業会計でございます。
第4.審査の結果ですが、審査に付された各企業会計の決算諸表及び附属書類等は、法令の定めるところに基づき適正に作成されており、経営成績及び財政状態を適正に表示していることを確認しました。 経営状況等について、3ページ以降掲載しています。なお、各会計の結びに総括意見を記載しています。 時間の都合上、かいつまんで申し上げます。 それでは、水道事業会計について申し上げます。
審査に付された決算諸表、いずれの事業も関係法令等に基づいて作成され、経営成績及び財政状態を適正に表示しているものと認めました。 各公営企業会計の総括意見を申し上げます。 まず、水道事業会計について申し上げます。 14ページのむすびをごらんください。 平成29年度の水道事業の業務実績は、給水戸数が2万365戸となり、前年度に比べ312戸増加し、給水人口が前年度に比べ69人増加している。
経営成績につきましては、費用の削減に努められましたが、収益減を補うことができず、減収減益となりました。節水意識の高まりや給水人口の減少により、有収水量が年々減少しております。漏水対策等に万全を期し、効率の向上に努めていただきたいと思います。 6月の大阪北部地震では、水道管の破裂による被害や復旧のおくれが報じられておりました。また、先週の北海道での地震においても同様なことが報道されております。
その効果についてでございますけれども、公営企業会計を導入したことによりまして、貸借対照表、損益計算書等の財務諸表を作成することで、経営成績、財務状況や資産状況も把握をでき、減価償却費の考え方が導入されたことで、施設・設備の更新を考慮した経営を考えられるようになりました。
審査の結果でございますが、審査に付された松阪市水道事業の決算及び決算附属書類は関係法令の諸規定に準拠して作成され、会計帳簿、証書類等と照合点検したところ、計数は正確であり当年度の経営成績、財政状態をおおむね適正に表示しているものと認めました。 なお、決算審査の参考とした例月現金出納検査につきましても、適正に処理されていましたことをあわせて御報告いたします。
決算の評価といたしましては、損益計算書や貸借対照表によって経営成績や財政状況が明らかになったことで、適正な財政運営を行うことができたものと考えております。 ○議長(中村嘉孝君) 新議員。
審査の結果でございますが、審査に付された松阪市水道事業の決算及び決算附属書類は関係法令の諸規定に準拠して作成され、会計帳簿、証書類等と照合点検したところ、計数は正確であり、当年度の経営成績、財政状態をおおむね適正に表示しているものと認めました。なお、決算審査の参考とした例月現金出納検査につきましても、適正に処理されていましたことをあわせて報告いたします。
経営成績につきましては、減収減益でした。前年度の料金改定の影響があったこと、また、施設改修工事費や管路管理システムの導入費用が増加したことが主な要因でございます。南海トラフ地震発生が懸念される中、設備の耐震化は急務であると言えます。早急な整備を望むものでございます。 なお、ボトルドウオーター「伊勢の水」ですが、製造の累計が5万8,000本、出荷は約4万本をカウントしております。
このためには、事業の経営成績や財政状態を把握することができる発生主義に基づいた複式簿記の手法により、経理する企業会計方式を採用することが有効であると考え、このことが企業会計に移行する契機となりました。 平成28年4月から公共下水道特別会計と農業集落排水事業特別会計を統合し、企業会計へ移行しました。